知って得する 中国茶の豆知識
☆6大茶類
緑茶・・・最も歴史が古いお茶で生産量も多い。
ほとんどが「釜炒り」という手法で茶葉を発酵させずに作られる。
黄茶・・・生産量が少なく希少価値の高いお茶。
緑茶の作り方に「悶黄(もんおう)」という工程を加え、独特の風味を出す。
黒茶・・・茶葉をしっかりと微生物発酵させることで、深い味わいを醸す。
良好な環境で長期保存され、風味が増す。
白茶・・・揉んだり炒ったりせずに作られる、福建省特産のお茶。
体内の余分な熱を取る効果があるといわれている。
青茶・・・半発酵のお茶。
複雑な工程を経て作られるため、味や香り、茶葉の形は多種多様。烏龍茶は青茶の一種。
紅茶・・・茶水の色が赤いのは、茶カテキンが十分に酸化しているため。
風味が豊かで、世界の紅茶のルーツでもある。
☆美味しく飲める簡単な入れ方
1. 急須の役割を果たす茶壷(ちゃーふー)を熱湯で温める。
茶海(ちゃかい)や茶杯など、ほかの茶器も同様に。
2. 茶壷に適量の茶葉を入れ、いっぱいまで熱湯を注ぐ。
フタをした上からも湯をかけて、十分に温める。
3. 茶水を茶壷から茶海に注ぎ、濃さを均一にする。
茶海から香りを楽しむための茶器・聞香杯(もんこうはい)へ移す。
4. 聞香杯から品茗杯(ひんめいはい)へ茶水を移してお茶をいただこう。
空の聞香杯に残った香りも楽しみたい。
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